top of page
デジタル時代のアシストウォレット
新型マネーホルダー
Tri-La (トライラ)
建築設計の視点から財布をみると…
デジタル決済が進む社会、それでもキャッシュ払いはゼロにはならない。
そのスキマを埋める、デジタル時代のアシストウォレットを開発しました。
建築設計では、動線の工夫やレイアウト構成で、住みやすさや機能が変わります。人々の振舞いや、無意識の動作に、寄りそう視点が求められます。
そんな視点から、ウォレットに必要な機能・支払う手順・動作を徹底的に分析、最も軽快で快適に支払いできる新形態ウォレットを開発しました。
それがマネーホルダー
”Tri-La”(トライラ)
マネークリップの形態とウォレットの収納力を兼ね備えます。
ただいまクラウドファンディングの
展開のため製品化進行中です。
開発経過や入手情報、割引情報を
いち早くお伝えするため、
LINEお友達登録を。
右の二次元コードから、または
LINEで RAHK-PJ を検索、お気軽にご登録下さい!
特許技術(特許登録7535222号)で、
1:シンプルで軽快な開閉
2:お札・コイン・カード、すべてが一目瞭然のレイアウト
3:硬貨入れは、浅型ポケットなのにおつりを流し入れできる
4:オープンポケットなのに、逆さにしても落としても中身が出にくい
5:自然で最小限の動作数
の機能を実現しました。
bottom of page